【東芝】本社事務所(川崎)

電機メーカー

東芝は浜松町駅と川崎駅近くに本社事務所があります。本記事は川崎本社の紹介になります。

全体の外観

東芝川崎本社は川崎駅から徒歩1~2分の駅直結です。 川崎駅から本社迄の途中でラゾーナ(ショッピングモール)を通ります。建物は近代的な造りで綺麗!正方形に近い形でTOSHIBAのロゴが目立ちますね。

右側の低い建物がラゾーナです。スーパーからハイブランド、ビッグカメラ等色んなお店が入っています。東芝の2020年度決算は以下の通り。
売上高・・・3兆543億円
■営業利益・・1,044億円

ちなみに国内トップのソニーは売上高8兆9,994億円、営業利益9,719億円となっております。東芝の売上高はここ数年下落基調なので、何とか復活して欲しいですね。

企業情報

■企業名・・・株式会社東芝
■平均年収・・・867万円

■事業内容・・・総合電機大手。家電、重電機、鉄道等を展開。社会インフラ、エネルギー、電子デバイスに注力。一時不正会計や米国原発事業の巨額損失で経営危機にも直面したが、メモリー売却など構造改革に着手。近年は米GEと洋上風力発電システムで提携。海外売上高比率は5割超。

周辺環境

ラゾーナの外通路です。駅からここと進んでいくと東芝へ辿り着きます。毎朝綺麗なショッピングモールの横を通るのはいいですよね。帰りに無駄遣いちゃいそうです。東芝の国内電機メーカーとしての位置づけは以下のとおりです。赤字や買収等騒がれていますが、トップラインの売上は依然3兆円をキープしています。何とか頑張って欲しいです。国内電機メーカーの2020年度決算は以下のとおりとなりました。

売上高営業利益
 ソニー  8兆9,994億円  9,719億円 
 日立製作所 8兆7,292億円4,952億円
  パナソニック  6兆6,988億円2,586億円
 三菱電機 4兆1,914億円2,302億円
 富士通 3兆5,897億円2,663億円
 東芝 3兆544億円1,044億円
 NEC 2兆9,940億円1,538億円
 シャープ   2兆4,259億円 831億円

エントランス前です。黒を基調としたデザインにガラス張りです。モダンでかっこいい雰囲気となっています。筆者の大好きなアイアンマンに出てきそうな感じです。東芝は現在脱炭素やIoTやAI技術によるインフラサービス事業にも注力しています。決算上こそぱっとしないものの、太陽光・水力・地熱などの再生可能エネルギー分野では世界的にみてもトップクラスの技術と実績を誇っております。今後も強みを生かした新たな収益源を模索しているのでしょう。

ちなみに一段エスカレーターを降りると、『東芝未来科学館』があります。休日は子供連れのお客さんもたくさん来るようです。筆者も行きたかったですが、今は予約制でした。

ラゾーナと反対側のエリアです。こちらからはタワーマンションが見えます。このエリアも電柱などもなく整備されています。木の緑がいい雰囲気を創り出していますね。奥のタワーマンションに住みたいです。東芝は事業ポートフォリオが上手く分散されていますが、インフラサービスが現在の主軸となっています。インフラ事業も多岐に渡っており、道路、鉄道、通信などがあります。身近な例では高速道路のETCシステムも東芝です。海外へも様々なインフラを提供しており、具体的な事業としては以下のようなものがあります。

●フィリピンの下水処理場建設
●台湾高速鉄道向けの電気設備機器の受注
●バングラディッシュ高速鉄道向け電力貯蔵装置の受注

●中国、南アフリカ、トルコなどへの電気機関車納入

夕方に撮った写真です。余談ですが、東芝はここ数年売上高の減少に加え大株主(エフィッシモ等)の対応に悩んでいる現状になります。大株主絡みで役員交代などの問題も生じています。何とか日本のトップ企業に返り咲いて欲しいです。東芝は国内グループ累計では、2022年4月の新卒採用で1,260人の採用を計画しているそうです。社会インフラやエネルギー事業の強化のためだそうです。採用を増やす=儲かる事業があるが人手不足 ということなので、個人的には大量採用は前向きな印象があります。(一概には言えませんが。)

ラゾーナからの写真です。夜はオレンジ色のライトが付くのでムードがある雰囲気になります。カップルがたくさんいたので筆者はすぐ帰りました。

筆者

川崎駅周辺って繁華街のイメージでしたが、エリアによっては綺麗ですね。

むしろ東芝が良い環境を生み出しているかも知れないですね。ソニーのように復活し国内電機メーカーを盛り上げて欲しいです。